Twitter Updates for 2009-02-15 (by friendD)

    2009-02-15 10:29:35
    色々な要因により、21:00に寝て4:00に起きた。引越前はこの生活形態を継続していたのだが、現在は日付が変わってからの就寝が常態化している。nのためでも仕事のためでもない、計画的なプライベートの時間を必要するのなら、継続的早起きは割と有益、だと思う。
    2009-02-15 13:04:50
    「今後のキャリア」について上司などと話をする機会があるが、大抵の場合において、「まだ新人なのだから慌てる必要はない」などと言われる。しかし周囲を見回す限り、何も行動を起こさないと「残酷な結末」が待っているのは明白にも見える。
    2009-02-15 13:16:37
    自分は「小学校入学時に高学年だった世代」に色々とお世話になっていた。そのためか、その特定世代に対しては尊敬の念が強固に形成されている感がある。しかしながら帰省などしてみると、時間の流れが残酷に感じるような事態に遭遇する。次は我が身かもしれないと考えるのは当然ではないか。
    2009-02-15 13:23:17
    帰省時に年末年始のご挨拶などで知人宅に伺うと、かつての先輩がリアルnと化していて、自室のドア越しに「明けましておめでとうございます」などと挨拶しなければならないこともあった。その妹(同級生)に「お兄ちゃんNEETだからw」などと言われると、こちらも哀しい……。
    2009-02-15 13:36:56
    さらに先の世代(35歳前後)になると、色々と格差が激しいように見える。課長格のポストに就いている方もいれば、契約社員としてオフィスの片隅で新人同様の仕事をするしかない人もいる。これが市場原理とか社内の政治力学によるものではないと願いたいが、実際はどうなのだろか。
    2009-02-15 13:38:04
    日曜出勤は心が荒む。
    2009-02-15 13:46:17
    例えば、2009年は本日で1/8(12.5%)が終了してしまった。残された時間は、決して多くはない、と思う。